アナログ・レコードをプレスするアジアで唯一の工場 .
東洋化成のカッティング・ルームとエンジニアの手塚氏 .
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カッティング・マシーン、ターンテーブル下部から
バキュームでラッカー板を吸いつける |
カッティング・ヘッドを調整する手塚氏 |
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ラッカー板を装着した様子、スコープで溝を視認検査 |
テストカッティングしたラッカー板の数々 |
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コンソール。EQやLimitterも装備 |
周辺機器ラック(左)DAT, CDプレーヤ、DDL等 |
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往年の業務用デジタル・マスター・レコーダ
PCM-1610。U-maticがメディア |
アナログ1/4インチのマスターレコーダー
テレフンケンでした |
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カッティング・グルーブの拡大図 |
鍍金したラッカー板から剥がしたメタルマスター(凸型) |
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メタル・マスターに鍍金を施し剥がしたマザー(凹) |
再度剥がし凸型のスタンパーが出来上がる |
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東洋化成ロビーに展示されたクラシックデザインの
ジュークボックス |
東洋化成オリジナルモデルのレコード・プレイヤー
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